ヘブライ人への手紙13章1節〜6節
おはようございます。
昨日、エマオ館にて世界食糧デー仙台が主催します日本の貧困と子ども支援について大切なお話を聞くことができました。
その事に関しましては後ほどUPして限定にてお伝え出来ればと検討しております。
その世界食糧デーとは、日本国際飢餓対策機構が全国に呼び掛けし、10月は貧困を覚え支援企画したのが始まりです。
是非とも皆さまも世界の情報を集めできることから初めて見ませんか。
今回の聖書のお話は「愛されることで、愛することができる。」というお話です。
愛される体験は必要で、そのために心が飢え渇き、人は必死にもがきます。
その愛が正しく伝わらない時、さまざまな事態を形成するようです。
今日はみことばの一つをあげました。
どうか耳を傾け、考える月となりますように。